2014年3月2日日曜日

4year

気付けば4年が経とうとしている。
あれから私は成長しているのだろうか。
理想とした自分に近づいたのだろうか。

おめでとう。心から。

2010年10月30日土曜日

Mail from Dad

寡黙な父からメール。
留めておこうと思った。




仙台秋保温泉で40年ぶりの友達と飲んでます。

それぞれ人生の凸凹をかかえながらもみんなそれぞれ誠実に生きてきてます。

そして誠実に生きていればこそ40年たっても友達と合う喜びを味わえます。

Aplomb

この半年で四度の海外出張をこなし、年内の仕事の山場はだいぶ乗り切ったように思う。
英語はあまり上達していないけど、以前に比べて海外への敷居がだいぶ低くなった。

4度目の渡航、2回目のシンガポール。
特にこの出張は自分を成長させてくれた。

逃げ出したくなる気持ちを抑え込んで。
過ぎ去れば大したことはないのだが、超える勇気とそれまでの過程は気持ちの焦りと緊張を与え続けた。

きっとこれから何度もこうした山場はやってくる。
そしてそのたびに一つずつ乗り越えていくのだ。
自分はまだまだ成長できると信じて。

2010年8月24日火曜日

Jazz

一人でJazzを聞くと泣けるようになった。

ビッグバンドがやりたい。
というかジャズがやりたい。
楽器を吹きたい。

欲しいのは淀みを吹き飛ばす何か。

2010年5月28日金曜日

Difference

決断て断つことを決めること。だよね。
自分で決断したんでしょ。

自分で決断すれば後悔はしない、なんていうけど
自分にわからないかもしれない、という気がした。

だけど後悔の上に納得があればそれでいいと思った。
結局それが後悔しない、ということなのだろうか。

なりたい自分がそうするなら、それでいいと思う。

2010年3月9日火曜日

Change

他人から見ると、急に決断したよう見える。
あいつはどうしたんだって。

本人は全く変わったつもりはないのに。
自分の中で着々と積み重ねていたんだろう。

結局、その人のことを見ているようで
全然、その人のことを見ていなかった。
そういうことなんだろう。

多分、そういうことだ。

2010年2月11日木曜日

Backward

無くなっても気づかないものなんていっぱいあるのに
なんでもいつまでも大事に取っておく。思い出のあるものなら尚更。

捨ててしまったら二度と手には戻らないことを知っている。戻れないことも知っている。

それは過去の思いに耽る手ががり。無くなれば二度と思い出せない気がする。だからこそ、躊躇する。

過去は自分の歴史。捨てることは過去を捨てること。
過去に縋るのは格好悪いこと?思い出を大事にするのは悪いこと?